- 今年はまだ米国のサブプライムローンの余波が、日本の市場にも色々な影を落としそうです。
さて、不動産業界の動きはどうか?と多摩市、八王子市を見てみました。
最近のとっても顕著なマンションと一戸建の動きを追ってみました。
その1.築年数4年未満の中古マンションは、
先ず多摩センター駅で見てみると、
- 平成19年3月竣工のブリリア多摩センター、広さ98.18m2、10階は、広告価格4,780万円で売り出し。成約日まで数日、価格も殆ど広告価格と変わらぬ金額で成約です。
- 平成16年2月竣工のアルテヴィータは、広さ82.68m2、3階は、広告価格3,350万円、この物件も、広告通りの成約です。
- 永山駅周辺では、ライオンズヒルズ多摩永山弐番館、永山駅徒歩5分、平成14年3月竣工、広さ72.81m2、階数2階、価格3,380万円、成約は80万円値引きの3,000万円です。
- 八王子鹿島のグレイスフォンシア多摩センターは、広さ96.18m2、5階、竣工平成18年2月、価格3,880万円で成約。
- 堀之内駅では、フェアヒルズ南大沢エール
コート、広さ97.28m2、6階、竣工平成15年7月、価格3,150万円で成約。
- 南大沢駅では、リーデンススクエア南大沢、竣工平成15年3月、広さ87.09m2、価格3,000万円で成約。
ローレルスクエア南大沢、竣工平成15年5月、広さ102.74m2、価格3,750万円で成約。
- 小田急多摩センターでは、リーデンススククエア多摩鶴牧、竣工平成15年1月、広さ94.39m2、広告価格は3,780万円。ほぼこの価格で決定です。〈11月9日現在の不動産レインズの調査〉
以上、代表的な築年数が0年〜4年位の現状の取引事例を挙げてみました。中古物件とは言え、プレミアが付いている売り物件が多い。これは新築物件価格と比較すると、地の利、住まい方の良さなどが、逆に評価されている事例でしょう。
その2.戸建の状況はどうでしょう。
新築の戸建は、販売から数年経過している物件は数百万円の値引きをして販売。又マンションでも、実際に売れていない物件は、価格より15%も引いて販売に全力を挙げている物件もあります。“安さより資産価値重視”で家選びを!!
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