多摩ニュータウン、一戸建の中古、新築の夏〜秋に向けた不動産動向はどうなる?

●不動産業界は、耐震問題で揺れ、今回は、エレベーター問題で私達も心を痛めたり。心配なことが尽きない昨今です。

 

●こんな中、昨年から今年前半は、随分“土地を探して!!”、“戸建はないかな?”など、一戸建に注目が集まっています。H17年夏以降、多摩市の中で鶴牧五丁目戸建や唐木田一丁目の戸建に人気が集中。今回は「多摩市」を重点に分析します。

 

●昨年〜今年、一戸建の売却件数と売れている一戸建の情況を出してみました。
1.鶴牧五丁目 南西角地、大型5LDK40.85坪(135.05m2)、土地60.84坪(200.77m2)
2.鶴牧五丁目 南道路、4LDK33.1坪(109.7m2)、土地60.5坪(200.14m2)
上記2件の物件のうち、一件は広告を出さずに水面下(ご登録の方)でご契約。両物件ともに過去の取引事例より契約価格は3%〜5%アップで売れました。売物件がダブって来ると価格は下降傾向です。

 

●多摩市唐木田一丁目の昨年〜今年は、
1.一丁目 西道路、6LDK52.23坪、土地249.36m2(75.43坪)6,000万円台成約
2.一丁目 南道路、4LDK37.41坪、土地231.82m2(70.12坪)6,000万円台成約
3.一丁目 南道路、4LDK37.99坪、土地184.68m2(55.96坪)6,000万円台成約
4.一丁目 南道路、4LDK43.20坪、土地243.62m2(73.69坪)7,000万円台成約
唐木田一丁目住宅は2、3年前は、5,000万円前後の成約が主流でした。しかし、昨年からの状況は、売却物件が一件ずつ市場に出たこと、道路付も買主希望に合致。

 

●鶴牧、唐木田の一戸建成約には、共通点があります。それは、
1.売りに出る物件が、市場の中で、ダブついていなかったこと。
2.道路付や、家に特徴があったこと。
3.売りに出して、契約するまでの「期間が短い」こと。

 

●多摩市の中沢二丁目(小田急線唐木田駅徒歩6分)に、66区画の一戸建分譲がこの秋からスタート予定です。一度に大量の新築が販売されることに依り、“中古物件”市場に、売却物件が大量に発生しますと、需要と供給のバランスが崩れ、価格は下降気味になるか!!

●多摩ニュータウンで売れているマンションは?傾向は? 続きはこちらをクリックして下さい。

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2006年6月16日