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定年後の住まいは、いっそ都心の賃貸か?主人の60歳定年を前に迷っています。

稲本ひろ子さん(仮名)57歳のケース

 私の夫は59歳、今年3月末が60歳で無事定年になります。二人の子供もいまや独立して、夫婦二人の生活なんです。

  最初考えていたのは、我が家のリビングをどう使うかということです。というのは親しい友人から定年後のご主人のことを聞いたからです。

 定年になると在宅時間が長くなった、リビングにデンとご主人が構えていると、何かと気になる。別に目障りになるとは言わないまでも、リビングを通るといろいろ用事を言いつけられることが多いんだそうです。

 今まで一人で自由にやってきたころと様子が違って、煩わしいことが多いとこぼしていました。

  リビング以外に私だけが落ち着く部屋ももう一つ欲しい。友達も都心に多いから、いっそ都心の賃貸にでも住み替えようかしら、という話です。

 彼女のご主人はうちと違って、割合気さくな人で、人付き合いも良い方です。
定年後お家に一日中にいらっしゃることになっても、全然問題もないだろうと想像していたのに・・・本当に驚きました。

 その点、うちの主人は仕事一筋でやってきた仕事人間、家庭内ののんびりした過ごし方や近所づきあいは苦手なほう、そうだとするとうちはいったいどうなるんだろう。

 先日主人が機嫌が良いときにそのことを話したら、自分たち夫婦も以前、海外転勤の頃に親しくしていた友人知人が都心にはたくさんいる。

 主人は俺達もいっそのこと都心のマンションに5,6年暮らしてみたらどうだろうか?
今の我が家は人に貸すことにしてもいいんじゃないか・・・と言ってくれました。
このプラン、どうでしょう?

すまいる情報の青山社長のアドバイス

 定年になって、もう通勤しなくなったのに、都心のマンションに引っ越そうといういう話はよく聞きます。実際に都心のマンションに越した方のお話をお聞きしますと、
「多摩ニュータウンだと、なかなか来てくれなかった息子夫婦は都心に来たついでに、孫をつれて遊びに来て、孫をあずけていく回数が増えた」
「好きなコンサートや旅行の時も出かけるのに、便利なので、快適である。」
「その上大きな病院も近くにあって、万一の場合も安心。」
といった点がよかったということです。

 現実には、今のお住まいを家賃幾らで貸せるか?受け取る賃貸の家賃と自分が借りて払う家賃の差額はどれくらいなのか、それが今後の生活に影響がないのか、そういったこともあります。
一度私どもにご相談することをお勧めします。

こんなご相談はありませんか

  • 1.だいぶ中古も下がったところもあるけれど、これから買って損はないかしら?
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