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住み換え 転勤で多摩ニュータウンへ

「住み換え」と一言で言っても、今住んでいる家を売って新しい家を買う「買い換え」だけではありません。今の家は賃貸に出して、新しい家に買って住むパターンや、今の家を売って賃貸へ移るといった形もあります。

地方から多摩ニュータウンへ、子供たちはすぐ地元っ子に!

【事例紹介】鶴牧在住 倉木様 40才(仮名)

子供たちにとって一番環境の良いところで暮らしたい

新緑のこの季節になると懐かしく想う食べ物、それはお祖母さんがワカメとタケノコを使って作る『若竹煮』。私達の田舎で採れるタケノコはとっても美味しいんです!と家族全員が口を揃える。この四月、小学校入学に間に合うように京都から転職を機に引越をして来た倉木さん(40才)ご夫妻は小学五年生、一年生の男の子のいる4人家族。

お兄ちゃんは、もう学校生活にも慣れて目下『家事手伝い』に奮闘中。食器洗い、燃ゴミ捨て、朝夕の新聞をお父さんのために取ってくること。「ヘェー随分えらいのねえ。」と感心したら、この一週間、学校で出された家庭科の課題に挑戦中とのこと。初めてのお手伝いは「楽しい。でも時間が無くて、長くは続けられそうもない。」今後も続けるのはゴミ捨てとのこと。「時間がないのは遊ぶ時間が多いからでしょう?」と優しいお母さんの声。

多摩ニュータウンは安全で公園が沢山あるのがいい

弟は一年生。この日はご機嫌ナナメ。お兄ちゃんとケンカして負けていた。でもすぐニコニコ。彼は、もう何人か友達ができたと話す。お母さんは「多摩は安全で子供達が遊べる公園が沢山あるのがいい。お陰で兄弟は学校から帰ると夕暮れまでタップリ遊び続けています。」

京都にいる時には習い事が多かったけれど、いま少しこのまま伸び伸びと…と思っている様子。倉木さん夫婦は転校の経験はない。目下手探りで子供の成長を見守る。多摩の地を選んだのは子供達にとって環境が一番良い所へという気持ちからだった。『親の事情で移る以上、親には子供への責任があるので』とキッパリ話されるご夫婦に、良き生活環境を築きあげようとする真摯な姿がとても印象的だった。

転職地の町田を中心に、相模原、多摩も候補地として東京に住む親戚の人が資料を送ってくれた。転校生を迎える環境が整っている学校に!と現在の学校が最適と思い住居を決定した。引越がきまった時、京都の友人から「何で今頃東へ行くの?」と聞かれた。

ご主人は愛知で育ち、奥様は生粋の京都育ち「言葉一つにしても京都と東(東京)の文化の違いが少しずつ理解できるようになりました」と、語る。今でも京都の友人から『元気?』コールが届くんです、ホントありがたいことです。と、人の情に温かな思いやりがにじみ出るお二人。

帰り際奥様から「ご近所の方から『どちらの不動産屋さんで?』と聞かれたので『すまいるさんで』と言ったら『いい不動産屋さんに頼んだわね』と言われホッとしました。」 とおっしゃっていただき、聞いている私もホッとしました。